MFW’s blog

MFWのつぶやき。〜年金競馬を目指します〜

2021下半期重賞対決 26週目「GⅠ 有馬記念」

こんにちは!今日は日曜日。なので、本日行われる「GⅠ 有馬記念」の4人の予想を記述します。いよいよ有馬記念です。いやぁ、ほんと一年って経過するの早いですね。振り返れば今年は職場の上司との関係でストレスが増大、結果体調を崩し、心療内科にもかかったりして本当に辛かったです。しかしながら現在、職場のほうは定時に出社して定時に帰宅することを心掛け、且つその職場上司に出来るだけ関わらない働き方をしているので、比較的体調も安定しています。

つくづく思うのですが、チームリーダーの質が悪いということは、もうそこの職場はダメですね。会社全体からみても、そのような人間を野放しにする程度の会社ということになり、社員が会社に対する貢献度は全くダダ下がりになります。最近ですが、米国の企業の職場統計を取っている方(もちろんアメリカの方です)が書いた本を読みました。題名は【「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である】っていう本です。本の中身については詳しく書くことが出来ませんが、会社の上司(上の立場の人間)の無礼な振る舞いが、会社全体および部下へ与える損失についてこれでもかっ!ってくらい書かれている本ですね。私がこの本を見たとき、「これって、まんまうちの上司じゃん!」って思いました(笑)。この本によると無礼な上司の下で働く部下には特徴が出てきて、約半数の部下は仕事にかける労力および時間を意図的に減らし、約4割方の部下は仕事の質を意図的に減らすそうです。つまり部下にしてみたら「やってられねぇ~、もう適当に仕事してかえろっ!」ってなるわけで、そんな上司に個人的なスキルアップを求められても「はいはい、そうですね~」で流して終わりになるらしいです。正に今の私ですね(笑)。私の職場へ対する気持ちが変化したのは仕方がないことだ、と思いましたよ。またその本には、そういうたぐいの上司とは出来るだけ関わらないほうがよい、ましてや何とか相手を変えようと手を尽くすことまたは変わってくれるだろうと期待することは時間と労力の無駄であり、どんなことをしたとしても相手は変わらないと思ったほうが良い、とも取れる意味のことを書いてありました。う~ん、正に眼から鱗。アメリカの学者?さんの膨大な統計で言っているのですから、間違いないと思います。来年からも、定時に出社して、定時に帰ろうって思っています(笑)。

色々とダラダラ書きましたが、さて「GⅠ 有馬記念」。明後日にもGⅠレースが控えていますが、やはりこのレースをやってこそ今年の終わりです。どういう結果になるのでしょうか?

 

 

【よしよし氏の購入馬券と意気込みについて】

いよいよ有馬記念ですね。何となく荒れそうな気がしていますが、どうなるんでしょう。ついにディープの子供が一頭もいないのも時代の変化ですかね。今回は3連複ボックスで勝負します。⑤⑦⑨⑩⑪のボックスでいきます。

 

【やう氏の購入馬券と意気込みについて】

一年は振り返ると、あっという間ですね。有馬記念の予想をするときは毎年思います。今年の有馬記念はどの馬も不安要素があり、とても難しいですね。考えれば考えるほど、人気3頭の勝負になる気がしました。⑩エフフォーリアの単勝で勝負します。展開も速くなりそうかなと予想してます。

 

【クリーク氏の購入馬券と意気込みについて】

有馬記念は、②パンサラッサの単勝で勝負します。GⅠで通用するのか未知な部分がありますが、もしもノーマークで大逃げできたら残る可能性もありそうです。

 

【MFWの購入馬券と意気込みについて】

有馬記念の大外枠は難しいとわかっていても、⑯タイトルホルダーから勝負します。相手は、安定の⑦クロノジェネシス。ワイド馬券で勝負します。

 

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以上「GⅠ 有馬記念」の予想でした。私的には、今年の有馬記念は硬い!って思っていますが、どうなんでしょうか?

 

それでは、今日のところはここまで。

出来れば明日、ホープフルの予想とともにブログアップしますね。

では、ばい、なら!