こんにちは!今日は日曜日。なので本日京都競馬場で行われる牡馬クラシック最終戦「GⅠ 菊花賞」の4人の予想を記述します。とうとう菊花賞が京都競馬場に帰ってきました。やはり春の盾と菊花賞は、京都競馬場でなければいけません。今日は北海道も大変気温が低く、全国的にも気温が低めなのでとにかく無事に走り切って欲しいです。結果は二の次って感じですね。まぁ、馬券が当たればメチャ嬉しいですが、、、。
【よしよし氏の購入馬券と意気込みについて】
久しぶりの京都競馬場の菊花賞ですね。内枠有利なハズなので、内枠で期待できるのは①トップナイフとして、①トップナイフと⑭ソールオリエンス2頭軸の3連複、3頭目は⑥リビアングラス⑦タスティエーラ⑪サトノグランツ⑫ハーツコンチェルト⑰ドゥレッツァで勝負します。
【やう氏の購入馬券と意気込みについて】
⑦タスティエーラの単勝で勝負します。京都を前目で勝負できるので、ソールオリエンスより有利と判断しました。距離も問題無いと思っています。
【クリーク氏の購入馬券と意気込みについて】
⑭ソールオリエンスの単勝で勝負します。前走負けましたが、外々を回ってのものなので悲観する内容では無いと思います。力は一枚上とみました。
【MFWの購入馬券と意気込みについて】
おそらく⑭ソールオリエンスの複勝圏内は鉄板とみて、相手馬を穴馬にワイド馬券で勝負します。相手馬は⑧サヴォーナと⑨ノッキングポイントの2頭。出来ればノッキングポイントが3着までに来れば、相当熱いですね。
以上「GⅠ 菊花賞」の4人の予想でした。長距離のこのレース、今年は特に京都競馬場に戻ってくるということもあり、大変楽しみです。このレースは「強い馬が勝つ!」と昔から言われているので、私としては⑭ソールオリエンスに期待しています。勝てば最高の気分ですが、どうでしょう?
それでは、今日のところはここまで。
また明日以降にブログアップしますね。
では、ばい、なら!