5/19（日曜日）の結果
5/19の投資対象レースは6鞍でした（東京1鞍、京都3鞍、新潟2鞍）。少し多い気がしたのですが、自分の投資理論に合うレースでしたので仕方がありません。こういうときは勝ち逃げも考えてみるのですが、勝ち逃げ後の成績も悪くない感じなので6鞍全てに投資します。なお買い目は、原則1点2000円のワイド2通り買いです（1レースに4000円賭けています）。
東京2レース
軸馬 6-12コンスタンティナ 武豊 2番人気3.2倍 1着
買い目 11-12、12-13 ワイド的中
新潟3レース
軸馬 8-14ヒリュウコウスイ 内田博幸 1番人気3.4倍 9着
買い目 2-14、7-14 ワイド外れ
京都3レース
軸馬 5-10オメガハートクイン Bアヴドゥラ 3番人気3.8倍 1着
買い目 8-10、10-12 ワイド的中
京都5レース
軸馬 4-7スターオブバラード 秋山真一郎 1番人気2.2倍 1着
買い目 7-14、7-15 ワイド外れ
新潟6レース
軸馬 4-6アイファーメンバー 斎藤新 2番人気5.0倍 4着
買い目 4-6、6-8 ワイド外れ
京都6レース
軸馬 1-1アスカノダイチ 吉田隼人 2番人気9.1倍 3着
買い目 1-2、1-11 ワイド外れ
投資金24000円に対して、32400円の払い出しで、+8400円でした。
振り返ってみると、やはり京都3レースで勝ち逃げしたほうが結果的には良かったということでしょうか？更に京都5レースでは、軸馬のオッズがここまで低くなかったので購入しましたが、締め切り後にこのオッズになってしまいました。本来であれば購入対象とするレースではありませんでしたね。
更に言えば軸馬の複勝率が4/6なのに対し、ワイド馬券がイマイチでした。ただ儲けを考えると、これ以上の精度は無理かな？と思います。
気づいていると思いますが、私の投資対象レースには入らないレースというものが存在します。①オープン条件（重賞含む）のレース ②障害レース ③新馬戦 この3種のレースだけは私は絶対に手を出しません（若いころ、特に重賞レースに手を出しすぎたので、その的中率の低さは身に染みて解っています）。理由は①は各馬の実力が拮抗し過ぎているため、②は馬の能力に関わらず落馬などのハプニングが多すぎるため、③前走データが無く各馬の能力が解らな過ぎるため、です。
上記条件の基、レースを絞っています。このやり方を徹底すれば結構遊べると思われますが、年金競馬までにはまだまだ遠い感じかな、、、。
今日は、ここまでですね。
